慎ましい始まり
私たちのストーリー
1989年 松戸国際学院は地域の小さな日本語教室としてスタートしました。
私たちが外国人留学生への日本語教育を開始してから、30年以上の年月が流れました。
世界各国から留学生が集い、日本語と日本文化を学びながら、世界で活躍するための国際的な素養を本校で養い、それぞれの道へと羽ばたいていきました。
必要としている人々に必要な教育を提供すること。
学習者に寄り添い、彼らが自信を持って日本語を使いこなせるようになること。
目的をもった学習を第一義として、全てに優先させることをモットーに、わたしたちの尽きることのない情熱が、今日の松戸国際学院を導いています。
地域社会への貢献と、日本語教育機関の責務と役割を全うするため日々研鑽を積んでいます。